No.003 ティーモ(Teemo):俊足の斥候
【ロール】マークスマン(アサシン)
【地域】バンドルシティ
【ポジション】トップ
良いところ、悪いところ
[良いところ]
・アイテムビルドの幅が広い。
・大抵のMeleeチャンピオンに対して序盤の有利を取れる。
・Passiveのインビジブルによる、待ち伏せ奇襲性能。
・Qのブラインド効果によって、敵チャンピオンのAAを無力化出来る。
・WのMS増加によって追撃・逃走性能が高い。
・高めのASとEのDoTダメージからくる、単体へのDPS。
・5分間持続する、超低CDのRによる視界確保能力。
[悪いところ]
・耐久力が低く、gank耐性がR頼り。
・R以外のスキルは単体対象の上にAA・スキル射程共に短く、
Rは即効性に乏しいため、集団戦・序盤のPushが苦手。
No.002 ライズ(Ryze):ルーンの魔導師
【ロール】メイジ
【地域】ルーンテラ
【ポジション】ミッド(トップ)
良いところ、悪いところ
[良いところ]
・Wの発動条件なし、対象指定の即時スネア。
・低CDのスキルコンボによる、高いDPSとPush力。
・ダメージスキルが全てマナを参照するため、防具とも相性がよく、
時間経過によるスケールも大きい。
・エンゲージ、ディスエンゲージのどちらにも役立つ、Rの人数無制限ワープ。
[悪いところ]
・序盤のマナがきつめ。
・スキルレンジが短め。
・Rが戦闘スキルではないため、レベル6付近のタイミングの戦闘では単純に手数で劣りがち。
・スキルが低CDかつ、QのpassiveのCD解消とルーンのスタック数によるシールド&MS上昇、
Eの追加効果によって完璧なスキル回しが難しく、ダメージを出せる立ち位置が
近めであることや、Rの使い所などの影響でスキルキャップがかなり高い。
No.001 アニー(Annie):闇の申し子
【ロール】メイジ
【地域】ルーンテラ
【ポジション】ミッド(トップ・サポート)
良いところ、悪いところ
[良いところ]
・アイテムビルドに幅がある。
・LHを取ると、マナとCDが還元されるQのおかげで序盤のCSが取りやすい。
・Passive+Qによる対象指定スタン、
Passive+Wまたは、Passive+Rによる範囲スタンの使い分け。
・高いAPレシオとPassiveのスタンによるバースト力。
[悪いところ]
・ブリンクスキルが無いためPassiveのスタックが無いときのgankに弱い。
・スキルレンジが短め。
・Wのスキルレベルが上がるまで、ウェーブ処理能力が低い。
・攻めにも守りにもPassiveのスタックが重要な上に、スタック数は相手も見る事が出来る。